YKT株式会社

YKTかわら版

YKTかわら版
■新製品情報
エーティーエル社 エーティーエル社
サーマルデバリングシステム iTEMシリーズ
ワーク外部のみならず、ワーク内部のバリ取りにも威力を発揮
iTEMサーマルデバリングは、可燃ガスから得られる電熱エネルギーをバリ取りに利用します。
混合された可燃ガスの燃焼による熱衝撃にさらされたワーク構造のうち、そのエネルギーを構造内部に導けない箇所であるバリ、カエリは加熱により酸化され、消滅します。
バリ取り図
平均的な処理時間は ワークのローディング~アンローディングまでトータルサイクルで1~2分前後です。シャープエッジを残しつつ、バリを取り除くことができることが特徴で、内部の交差している穴のバリ取りを得意としています。油圧機構部品、自動車向けダイカスト部品の現場で広く採用されています。
iTEMサーマルデバリング処理例
スチール、鋳鉄、アルミ、真鍮、亜鉛、銅など多岐に渡り適用
(可燃ガスの変更により、樹脂のバリ取りにも対応)

左:処理前 右:処理後

左:処理前 右:処理後


上:処理前 下:処理後

左:処理前 右:処理後


左:処理後 右:処理前

左:処理前 右:処理後

■製品ニュース
プラティット社 プラティット社
最新ショートカタログ
プラティット最新のショートカタログ日本語版をダウンロードできます。プラティットのエッセンスを凝縮し、24ページにまとめました。独自の円筒カソードコーティング炉に加え、ブローチ、帯鋸用の専門コーティング炉の情報、コーティングの特性と各被膜推奨用途、難削材加工、高硬度材、DLC などのアプリケーションを紹介しています。コーティングの内製化、コーティングの差別化のテーマに応えます。
■製品ニュース
ロロマティック社 ロロマティック社
ロロマティックアプリケーション
CNC5軸多段円筒研削盤ShapeSmart NP5は多段、長尺ワーク加工の代名詞として、高精度工具ブランク、金型用コアピン、精密パンチ加工に利用されています。今回紹介するアプリケーションは、ワークヘッドのC軸同期を利用した特殊な加工です。
ロロマティックアプリケーション
ヘリカル六角形状:φ4mm
加工時間:3分
シャンク径:L10mm
材質:超硬
機械タイプ:NP5
ロロマティックアプリケーション

■OGP耳寄り情報
QVI社 使いやすさと汎用性を兼ね備えたベストセラー
~Smart Scope ZIP(ジップ)シリーズ~
今月もSmart Scope ZIPシリーズにスポットをあててご紹介します。
ZIPは使いやすさ、精度、マルチセンサーシステム(画像測定・接触測定・レーザー測定を1台でこなす!)など、寸法測定において欲しい機能をコンパクトな1台にぎゅっと凝縮(ZIP)しており、1997年のリリース当時から不動の人気を誇るSmart Scopeシリーズのベストセラーです。今回は使いやすさと精度に重要な自動校正機能付きのズームレンズの機能を紹介いたします。
自動校正機能付きのズームレンズを採用
倍率を変更した際に自動で補正を行う機能(特許取得)を搭載しています。これは低倍率⇔高倍率間の芯ずれを防止するとともに、変更後の倍率を逐一計算するため、毎回正確な倍率で測定を行うことができます。また、ワークとレンズの距離は常に一定に保たれますので、ワークの高さを気にせず測定に専念できます。ZIPシリーズ標準倍率時のワーククリアランスはなんと83mmもあります。
ACCUCENTRIC紹介記事(YKTかわら版9号)
Smart Scope ZIP
■展示会情報
2013年6月19日(水)~21日(金)
第24回 設計・製造ソリューション展のご案内
展示会名 : 第24回設計・製造ソリューション展
期間 : 2013年6月19日(水)~21日(金)
会場 : 東京ビッグサイト
YKTブース : 東1ホール ブースNO.25-16
CAD、CAEをはじめとした設計・製造支援システムなどの専門展示会で、本年度は過去最多の2000社近くの出展が見込まれています。
当社は3次元測定ゾーンに出展いたします。
光学式3次元測定機シリーズによる「2D/3D寸法測定ソリューション」に加え、充実した支援ソフトウェアによる「形状評価・解析ソリューション」をご提案させて頂きます。さらに卓上型X線CTスキャナによる「非破壊内部観察・検査欠陥」などのご要望にもお応えいたします。ご来場を心よりお待ち申し上げております。
[OGP/QVI社製 光学式3次元測定機 Smart Scopeシリーズ]
● Smart Scope ZIP250E
レーザ式検出センサDRS300 、接触式検出センサ タッチプローブ搭載

SmartScopeZIP250E
マウス操作中心で直感的にプログラム作成ができるシンプルな操作性が特徴です。
自動機ながらもXY微動送りノブを搭載しており、工具顕微鏡のようなマニュアル測定モードを使うこともでき、マニュアル・セミオート・フルオート測定を用途に合わせて自由に切替えることが可能です。
● Smart Scope ZIP600
レーザ式検出センサDRS300 、接触式検出センサ タッチプローブ、スキャニングプローブ搭載

SmartScopeZIP600
広範囲の測定が可能であると同時に、開発段階から「マルチセンサ測定」(画像・レーザ・タッチプローブ等複数のセンサを併用した複合測定)を想定したグラナイト定盤を採用しており、ステージ剛性・耐振性が強化されたモデルです。
大型ワークのマルチセンサ測定や小型パーツの連続測定に最適です。
● Smart Scope FLASH200
SmartScopeFLASH200
省スペース・低価格に特化したコストパフォーマンスモデルです。
全ての照明に高輝度LEDを採用したほか、任意の照射角度・光量を指定できる「スマートリングライト」を標準搭載しており、樹脂成型品の測定などに高い効果を発揮します。
● Smart Scope VANTAGE250
レーザ式検出センサ テレスターTTLレーザ搭載

SmartScopeVANTAGE250
高精度、高速、マルチセンサ測定に特化した、Smart Scopeシリーズのハイエンドモデルです。
テレセントリック光学系を採用しており、より鮮明な画像処理が可能です。最大の特徴は、優れた追従能力をもつ「テレスター TTLレーザ」による高精度レーザ測定ができることです。垂直入射方式の為、遮蔽にも強く、従来のレーザユニットよりも更に広範囲のアプリケーションに対応します。
[OGP/QVI社製 万能輪郭投影機]
● FOCUS ADVANCE
座標測定・形状演算ユニット Q-chek搭載

FOCUS ADVANCE
光源からダイレクトにワークへ投影される水平投影方式を採用しており、工具など側面方向の測定に最適な輪郭投影機です。光源にLEDを採用しており、明るい場所でも画像が鮮明に映る高輝度スクリーンとなっています。エッジセンサを内蔵しており、目視による誤差を防止します。
更にジョイスティックによるモータ駆動と手動ノブによる微動送り両方が使用でき、状況に合わせて使い分けながらより正確なエッジ検出を行うことが可能です。
[VIEW MICRO-METROLOGY/QVI社製 光学式3次元測定機]
● Pinnacle 250
Pinnacle250
高速・高精度測定をコンセプトに開発されたモデルで、今回初出展いたします。
DUAL MAG(2つの固定倍率レンズと2つのカメラ)により素早い倍率切り替え、さらにステージ駆動にリニアモーターを採用しており、測定の高速化に寄与します。
[KOTEM/QVI社製 測定ソフトウェア]
● 幾何学公差判定ソフトウェア SmartProfile
SmartProfile
● 2D/3D形状評価・解析ソフトウェア SmartFit 3D
SmartFit 3D
高精度3次元測定機ならではの信頼ある座標データを活用して、CADデータとの幾何公差判定、形状評価・解析を実施することができます。
[SHAKE社製 卓上型X線CTスキャナ]
● SHR CT-50
SmartProfile
約10分のCTスキャンにて、非破壊で断面の観察が可能な3Dモデルを演算できます。
自社開発X線源と高感度ディテクタにより、高精細スキャンと高速撮像を両立します。 卓上型なので設置場所を選ばず、オフィスなどでも運用が可能です。 薄肉の樹脂成型品など、繊細さが要求されるワークのスキャンには特に効果的です。

■展示会情報
2013年6月5日(水)~7日(金)
第15回 実装プロセステクノロジー展 JISSO PROTEC 2013のご案内
実装プロセステクノロジー展
展示会名 : 第15回 実装プロセステクノロジー展 JISSO PROTEC 2013
期間 : 2013年6月5日(水)~7日(金)
会場 : 東京ビッグサイト
パナソニックファクトリーソリューションズ株式会社 : 東4&5ホール4G-31
すべての分野での電子部品実装機及び関連機器等が集まる年に一度のイベントです。
パナソニックブースでは「モノづくりまるごとソリューション」をテーマに、新スクリーン印刷機SPG、高品質・高生産性・多品種対応をカバーするマウンターAM100、プロダクションモジュラー NPM-D2などを出展致します。
皆様のご来場お待ち申し上げております。
こぼれ話
~ リラックスした時に斬新な発想が生まれるかも ~

精密工具研削盤メーカーであるスイスのロロマティック社にはコーヒーメーカーの横に、書き込みができるよう工夫されたノート付きの白いテーブルがあります。
社員だけでなく、顧客との休憩の場として活用され、コーヒーを片手にリラックスした技術的な立ち話しの場としても利用されています。
この日も、話の途中で何やらロロマティックのスタッフが熱心にテーブルに向ってペンを走らせていました。
アイデアは書くことで具現化され、次の発想へとつながっていきます。
いつか目にするロロマティックの革新的な技術は、このテーブルによって生まれたアイデアかもしれまれません。

こぼれ話

YKT株式会社ホームページが提供する情報・映像・音声等を、権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
また、リンクを希望される方は、お問い合わせから必ずご連絡いただきますようお願いいたします。
ページのトップへ戻る
プライバシーポリシー  YKT行動規範  内部統制基本方針  採用情報  サイトマップ
Copyright © YKT CORPORATION. All rights reserved.