YKT株式会社

YKTかわら版

YKTかわら版
JIMTOF2016
JIMTOF2016(第28回日本国際工作機械見本市)に東と西ホールに合計62小間出展決定!
今年は2年に1度のJIMTOFが11月17日(木)~11月22日(火)の6日間で、東京ビッグサイトで開催されます。
当社は工作機械を東2ホール E2004、測定機を西3ホール W3049、合計62小間にグローバルマーケットのフロントランナーである工作機械、測定機を一同に集めます。
インデックス社スイスタイプタレット型複合加工機トラウプTNL32-11と粗から仕上げまでをシングルツール&ワンプロセスでホーニングするデーゲンの高速ホーニング装置の本邦初公開を予定しています。複合円筒研削のケレンベルガからは長期間に渡り0.1μmを制御する全軸静圧軸受のVARIA、工具研削盤のロロマティック社はブランク、刃付け、レーザー加工機、工作機械の空間補正の代名詞エタロン、ストラウザックからは価格を意識したエンドミルブランク研削盤、精密ギヤにはアフォルター製マイクロホブ盤、シャフト部品の現場測定はヴィチ・ビジョン、OGP/QVI社からは高速精密非接触測定機と鮮明な画像の投影機を出展予定です。
前回JIMTOFの当社ブースの様子を下記リンクからご覧下さい。
■新製品情報
デーゲン社 デーゲン社
ワンツール&ワンプロセスデーゲンの高速ホーニングの動画をアップ

通常のホーニング加工は粗、中仕上げ、仕上げといった工程ごとに複数のホーニング盤を使用しますが、デーゲン社の高速ホーニング盤は1本の仕上げホーニングツールのシングルプロセスのみでホーニング処理します。大幅な加工時間の短縮の可能性が生まれ、これまで20分かかっていたものを2分に短縮した事例もあるほどです。驚きの高速ホーニングの動画はこちらからご覧ください。

■製品ニュース
アフォルター社 アフォルター社
モジュール0.19の平歯車のホブ加工とバリ取り加工の流れを動画でご紹介

スイスのアフォルター社マイクロホブ盤の側面切削付き平歯車m0.19の加工事例を紹介します。ワンチャックで側面の切削加工からバリ取り、平歯車の加工とバリ取り加工をします。ホブを2つ搭載することで、機内のバリ取り加工を実現し、後工程でバリ取りが不要になる有効なツールです。
側面切削付き平歯車
モジュール0.19
材質:スチール
加工時間:45秒
■製品ニュース
ロロマティック社 ロロマティック社
レーザー加工機LaserSmart500でPCDインサートを加工

多結晶ダイヤモンドの加工にレーザーが注目を集めています。研磨や放電加工では結合剤を加工することで、ダイヤモンドを除去していきますが、レーザーではダイヤモンドそのものを切断します。レーザーで加工されたダイヤモンド工具は結合剤がより良い条件で加工され、加工された後には独特の加工痕が残ります。この加工痕は欧州では良い品質を証明するものとされています。

PCD 研磨面

PCDレーザー仕上げエッジ
PCD 1mm厚、R1.7
エッジ0.5 μm
サイクルタイム 7分
■製品ニュース
ケレンベルガ社 ケレンベルガ社
複合円筒研削盤VARIAでツールホルダの事例紹介

同機は円筒研削盤でありながら、円筒、ネジ研、非円筒、そしてジグ研削の機能が付加できます。静圧スライドによる滑らかな摺動面は卓越した追従性を実現し、2軸補間のスパークアウトがテーパ部の比類なき面粗さを実現します。ワンチャックでツールホルダHSK63を加工した事例を紹介します。

機種:VARIA
ワーク:φ63 x 108mm、特殊合金鋼、HRC60
研削部:赤い箇所
ワンチャック全加工

右側テーパ及び端面、左側ストレート及びエンド端面、内面加工


■OGP耳寄り情報
QVI社 OGP/QVI社
新世代3次元マルチセンサー測定ソフトウェア ZONE3
新機能紹介 「マルチセンサーAUTOPASS」
従来はできなかった光学測定及びレーザ測定でのAUTO PASSを使用したプログラミングが可能になりました。CADを使用する必要がありますが、測定パスを自動作成する機能により、オペレータの負担は大幅に軽減します。ワークによりますが、測定用プログラムの作成時間が70%短縮された事例もあります。

■展示会情報
第18回 実装プロセステクノロジー展 JISSO PROTEC 2016
2016年6月1日(水) ~ 3日(金)
第18回 実装プロセステクノロジー展 JISSO PROTEC 2016
展示会名 : 第18回 実装プロセステクノロジー展 JISSO PROTEC 2016
期 間 : 2016年6月1日(水)~3日(金)
会 場 : 東京ビッグサイト
ブース : パナソニック ファクトリーソリューションズ株式会社:東5ホール 5A-32
ブース : エイテック・テクトロン株式会社:東4ホール 4D-16
電子部品実装機及び関連周辺機器等が集まる年に一度のイベントです。
パナソニックブースでは、工場全体を『つなぐ』をコンセプトに、スクリーン印刷機SPG・SPV,多品種対応をワンマシンで提供するAM100、プロダクションモジュラーではNPM-W2に加え新たにリリースされたNPM-TT2・NPM-DXを展示します。また、工場全体を『つなぐ』実装MESソフトウェアPanaCIMについても出展し、リフロー炉メーカーのエイテックブースでは新型窒素リフロー炉RN152M-82-RLFを出展します。皆様のご来場をお待ちしています。
公式サイトはこちら(http://www.jpcashow.com/show2016/index.html)
YKTの歴史
~ ドイツ製金色ドリルの来襲 ~
1980年代前半、ドイツから金色のドリルが日本に上陸してきました。この出来事は当時コーティングとは無縁の日本の工具メーカーの脅威となりました。ゴールドの色は装飾としてもインパクトがありましたが、金色の正体はPVDによるTiNコーティングで、工具の耐摩耗性を向上させ、その寿命を飛躍的に伸ばす効果をもたらしました。このドイツの工具メーカーはスイスとオーストリアに挟まれたリヒテンシュタイン公国のバルツァースのコーティング炉を他社に先駆けて購入し、製品化に成功していました。工具は摩耗した方が販売数は増えますが、競争原理に従い、日本でも同じコーティング炉を導入せざるを得ない流が生まれます。1984年に初めてコーティング炉が輸入され、日本製切削工具にPVDコーティングが施されるきかっけとなりました。

気まぐれですがつづく。
こぼれ話
~ マニーズ ~
当社は日々、英語を利用する業務をしており、社員の英語レベルも様々です。貨幣、金(かね)、富を意味するMoneyは数えられない名詞として学校では教わりました。数えられないので「いくらですか?」と聞くときはhow many ではなく、how muchと質問しなくてはいけません。いつものように、海外からのメールを見ていると、「えっ」と驚きの声が聞こえました。Moneyの複数形Monies が発見された瞬間でした。数えられないMoneyは法律や契約の場面では複数形のMoniesが利用されるようです。人の驚きは、その人の持ち合わせている知識、経験や感性に裏付けられたものです。驚きにより考えたり、他の感情が生まれるような気がします。驚けることは人生を豊かにするポイントかもしれませんね。歳を重ねると驚くことや感動できることが減ってくるようですが、皆さんの今年一番の驚きは何でしたか。

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