YKT株式会社

YKTかわら版

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■製品ニュース
ペムテック社 ペムテック社
電気加工学会主催講演会 ペムテック精密電解加工機の発表資料をダウンロード
2017年7月19日に東京大学の本郷キャンパスで開催された電気加工学会主催の電解加工技術の最前線でペムテック社精密電解加工機を紹介しました。電解加工は工具が減らない夢の加工として注目を集め、日本では1960年代に国産電解加工機が製造されました。ところが、放電加工などの他の加工工法の台頭、環境問題や放電加工技術の向上もあり1980年代には国産メーカーが撤退しました。日本では姿を消した電解加工は、ロシアを中心に欧州で発展を続け、電解加工が精密電解加工に姿を変えました。難削材、高硬度材などの材料の量産加工で威力を発揮し、自動車部品、造幣業界、シェーバヘッド加工、航空機の業界で活躍しています。ペムテック機の加工事例を中心にまとめたセミナープレゼンテーションの内容はこちらからダウンロードできます。

■新製品情報
エタロン社 エタロン社
新商品「ラインカル」
空間誤差補正の代名詞ドイツ・エタロン社から新機種LineCalを紹介します。3軸構造の機械や測定機は各軸で一直線の誤差を測定し、ピッチ補正をします。現在でも多くの工作機械やローエンドの測定機ではこの方法が採用されています。ところが、ピッチ補正ではどうしても改善できない誤差があります。下の図のように同じX軸の動作でも場所が変われば、違う誤差が生まれます。空間補正はピッチ補正ではカバーできない誤差を補正します。

新製品LineCalは10~500 cmの軸ストロークに対応し、3軸構造の小~中型三次元測定機、工作機械、放電加工機を対象にした空間誤差測定です。約40分で空間誤差を自動測定します。補正後の精度確認としてISO10360にも対応しています。9月19日~23日にドイツ・ハノーヴァーで行われるEMO見本市にて初出展予定です。当社スタッフも見本市に参加しますのでご興味のある方はお気軽にご連絡ください。


■展示会情報
2017年9月13日 (水) ~ 15日 (金)
測定計測展2017

期間 : 2017年9月13日 (水) ~ 15日 (金) 10:00~17:00まで
会場 : 東京ビッグサイト (東5ホール ブースM-33)
「マルチセンサーでの3D寸法測定」+「進化した製品評価法」のWソリューションをご提案
測定計測展2017が東京ビッグサイトで開催されます。
当社は東5ホール M-33ブースにて、OGP/QVI社光学式3次元測定機をはじめとした各種製品を出展します。専門員によるデモンストレーションなども承っておりますので、この機会にぜひ測定サンプルを当社ブースにご持参ください。
[非接触全自動3次元測定機]
Smart Scope Zip250E
(レーザ式検出センサDRS300、接触式検出センサTouch Probe搭載)
―ベストセラー機をオプションフル装備で実演―
マウス操作でプログラムを作成
マウス操作中心で直感的にプログラムが作成できるシンプルな操作性が特徴です。また、自動機ながらもXY微動送りノブを搭載。工具顕微鏡のようなマニュアル測定・セミオート・フルオート測定を用途に合わせて自由に切り替えることができます。

[非接触全自動3次元測定機]
Smart Scope Zip600
(DRS300、Touch Probe搭載予定)
―大型部品等大型アプリケーションに対応する複合測定―
広範囲の測定が可能であると同時に、開発段階から「マルチセンサ測定」(画像・レーザ・タッチプローブ等複数のセンサを併用した複合測定)を想定しグラナイト定盤を採用。
ステージ剛性・耐振性が飛躍的に強化されています。大型アプリケーションのマルチセンサ測定や小型パーツの連続測定に最適です。

[非接触全自動3次元測定機]
Smart Scope Vantage250
(Telestar TTLレーザ搭載)
―驚異の追従性能を誇るTTL-Laserによる高精度3D測定―
高精度、高速、マルチセンサ測定に特化した、Smart Scopeシリーズのハイエンドモデルです。Z軸構造の大幅見直しにより更に剛性が強化され、レーザやTouch Probeなどを併用した複合測定の安定性には定評があります。
また、本機が搭載する最新オプション
「Telestar TTLレーザ」は高い追従性を誇り、垂直入射方式の為遮蔽にも強く、従来のレーザユニットよりもアプリケーションの幅が広がりました。精密・高速レーザ測定を得意としています。

[非接触全自動3次元測定機]
Smart Scope CNC300
(TouchProbe搭載)
―門型省スペース構造のコストパフォーマンスモデル―
高精度・低コスト・省スペースに特化したモデルです。本機はZ軸を門型化することで高い剛性と省スペース設計の両立を実現し、従来のベンチトップシステムが苦手とした高さのあるワークにも対応可能となりました。また、全ての照明にLED光源を採用したほか、任意の照射角度・光量を指定できる「スマートリングライト」を標準搭載しており、樹脂成型品の測定などに高い効果を発揮します。

[非接触全自動測定システム]
VIEW Pinnacle250
―高精度・高速測定を実現―
リニアモータ駆動によりバックラッシを無くし、高速・高精度で再現性の高い測定を実現します。
照明に多色4方向のLEDリング照明を採用しコントラストの低い部位や照明に方向性が必要な箇所の測定に効果を発揮します。レーザユニットを搭載し多点の高さ測定や連続的な高さ測定において、光学系より速度、精度ともに優れています。

‐新商品‐
[広視野二次元測定システム]
SNAP DM350
広い視野でのワンショット測定を実現
XYストローク350mmのステージに、視野サイズ約80mmの広視野工学系を搭載。
高額倍率方式とデジタルズームを併用し、従来のワンショット2D測定機の概念を大幅に覆す製品の登場です。

‐新商品‐
Flex Point322
コンパクトでありながら、門型CMMと十分に渡り合える本格的な接触式CNC三次元測定機。
タッチトリガーまたはスキャニングの選択式センサ。高速・高精度を維持しながら量産測定を実現します。

KOTEM/QVI社製 測定ソフトウェア群
―本邦初公開の3D形状解析・幾何公差評価ソフトウェア―
KOTEMは、「3Dベストフィッテング」「測定点群フィルタリング」「幾何公差評価」を専門とするソフトウェア開発者集団です。
20年以上の経験と実績を2つのパッケージ測定ソフトウェアにまとめあげました。
物づくりの問題解決に、本当の意味で役立つツールであることをお約束いたします。
●3D形状解析ソフトウェア「スマートフィット3D」
高速・高精度で信頼のおける2次元及び3次元でのフィッティングと形状解析を行うソフトウェアです。CADモデルを規格値とし、様々な測定機から出力された測定点群データを用いて解析を行います。
◆レーザ測定や3Dスキャナなどの大量測定点群データの効率的なフィルタリング (ノイズ除去や減量化)
◆対象ワークの加工条件・アセンブリ条件などに適したベストフィット
◆カラーマップや誤差方向強調と統計チャートによる解りやすい視覚化
◆放電加工電極のポジショニング、ダイキャスト加工の取り付けフィッティング、タービンブレードやジェットエンジン部品の形状解析への導入実績

●幾何公差評価ソフトウェア「スマートプロファイル」
様々な測定機から出力された点群とCADモデルとの比較により幾何公差の評価を自動的に行うソフトウェアです。CADモデルと測定点群の自動フィット機能(ASME及びISOで認定)があり、最適な状態で幾何公差を評価します。
◆「設計者による幾何公差測定」と言う新たなコンセプトでトップダウン測定管理を実現
◆複雑な組み合わせ形状データムにも難なく対応
◆ワンクリック的なシンプル操作による短期間での技術習得

■内覧会情報
コテム社
「幾何公差を活用した製造改革セミナ」のご案内
KOTEM社Kostadin代表を招き、幾何公差の説明から実際の運用例を紹介する貴重な機会です。下記リンクにある申込書に必要事項をご記入の上、当社担当者までご連絡ください。
第一部・・新しい幾何公差の識別記号の意味や技術的背景の解説
第二部・・KOTEM EVOLVEソフトウェアによるモノづくりのカイゼン実例
日程
(東京会場)
2017年9月7日 (木) 13時30分 ~ 17時予定
YKT株式会社
〒151-8567 東京都渋谷区代々木五丁目7番5号
(名古屋会場)
2017年9月11日 (月) 13時30分 ~ 17時予定
YKT株式会社 名古屋支店
〒457-0038 愛知県名古屋市南区桜本町104番地
■製品ニュース
ロロマティック社 ロロマティック社
エンドミル再研磨機能のご紹介
エンドミルの再研磨
GrindSmartシリーズでは、VirtualGrind ProとプロービングISO/Easyモジュールを組み合わせて、エンドミルを再研磨する機能を紹介します。VirtualGrind Pro Endmill 2.0に工具の諸元を書き込むと、不当分割、多様なねじれ角、外径測定とタッチプローブのルーティンが始まります。測定が完了すると、VirtualGrind Proへ新しいデータが送られます。プローブ機能はツール補正にも対応し、全ての研削オペレーションがVirtualGrind Proに標準で搭載されています。

こぼれ話
~ ゼロサン ~
スイスの取引先と英語で電話をしているときのことでした。これまでなんの問題もなく通じ合っていましたが、プログラムについて説明をし始めるとなぜか通じません。電話回線の調整が悪いのかなと思いながら、ゆっくり丁寧にはっきりと何度か話してみました。すると、その電話を聞いていた同僚達が笑い始めました。自分ではThis Program is No. zero three と言っているつもりでしたが、私の口からでた言葉はプログラムネーム イズ ナンバー ゼロサン。日本語で数字の0をゼロと表現しますが、頭の中のスイッチがどうも英語と日本語の境界線があやふやになり、ゼロにつられてスリーがサンになってしまったようです。これが私の限界なのかと思いながら思わず笑ってしまいました。

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