YKT株式会社

YKTかわら版

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■製品ニュース
ロロマティック社
工具研削盤の振れ補正システムをご紹介
小ロットの生産では短時間で効率的、かつ正確なセットアップが求められます。ロロマティックの振れ補正モジュールであれば、シャンクガイド、ステディレストがなくても、振れをタッチプローブで測定し、研削加工中に補正します。φ3.0から20.0mmまでのあらゆる種類のエンドミルに対応しています。

振れ補正モジュールの特長
・工具サポートの段取りがないため、セットアップ時間を短縮
・少ロットの生産に最適
・シャンクガイドやステディレストを使わずに振れを約5µm以下に
■JIMTOF出展
エタロン社
空間補正システム&工作機械をリアルモニタリングする絶対測長システム

エタロンからは空間補正システムに加え、工作機械の精度をリアルモニタリングする絶対測長システムを紹介する予定です。
絶対測長システムには、大型部品を高精度に加工し機上計測するという課題に対し、「工作機械自らその幾何学的な偏差を特定し補正できないか」というエタロンのユニークな設計が生きています。欧州の先進製造研究センター、さらに大手重電メーカーで運用が開始され、ドイツの自動車メーカーにおいても導入が始まっています。
生産加工の業界誌「機械と工具」に掲載された絶対測長システムの記事の寄稿内容をダウンロードできます。
- 下記一部抜粋 -
スチームやガスタービンをはじめ、核融合エネルギー部品や自動車の金型、風力発電機のギヤボックス、航空機のタービンといった大型部品には厳しい公差が求められる。大物部品の多くは大型工作機械によって加工されるが、大型工作機械の加工精度は小中型機に比べてその精度確保が難しい。またこれらの加工機が設置されている環境は精度の維持の為に十分に整っているとはいいがたい。
エタロン社は、環境温度による機械変位を任意のタイミングでモニタリングし、加工や計測にフィードバックするシステムを発表した。本システムで特定された機械変位をワークの物体温度基準で必要に応じて補正することで、環境変化による加工誤差の影響を抑制し、オンマシン計測の精度を高める。「工作機械自らその幾何学的な偏差を特定し補正できないか」。もしそれが可能になれば、様々な環境下において、より高精度な加工が可能になるだけでなく、ほんの僅かな偏差や測定が極めて難しい非常に緩やかな機械の熱変位も正確にとらえて補正することができるようになる。

2010年に日本の工作機械メーカーに初めて導入された空間補正システム レーザトレーサシリーズは、これまで全世界で約200台が販売されています。日本でも工作機械メーカーの製造ラインに組み込まれ、ハイエンド加工機の標準機能としてエタロンの空間補正が精度向上に役立っています。

■ピッチ補正された工作機械の精度を大幅に改善
加工範囲中心部の誤差を改善するピッチ補正で製造された工作機械。その精度を大幅に向上させるエタロンの空間補正。5軸及び大型ワーク加工に多くみられる空間誤差には、直交3軸のエタロン補正が有効です。

■三次元測定機の座標補正システムを工作機械の機上ワーク計測に活用
三次元測定機メーカーが採用する補正システムを工作機械へも導入することで、機械精度の向上だけでなく、機上ワーク計測の信頼性を高めます。


■展示会情報
2018年4月11日(水) ~ 13日(金)
設計・製造ソリューション展

期間 : 2018年4月11日(水)~13日(金) 10:00~18:00まで(最終日17:00)
会場 : ポートメッセ名古屋(第一展示会場 小間番号18-9)
CADと測定機から取得した点群データを用いたシンプルな操作が好評の QVI 社 KOTEM幾何公差判定ソフトウェアと展示鏡面・深穴・急傾斜の計測に強いレーザを搭載したマルチセンサー三次元測定機SmartScope VANTAGE250を展示します。

コテム幾何公差判定、寸法測定結果を加工現場へフィードバックすることで、製品の品質向上を実現する製造工程管理ソリューションを提案いたします。今回は2つの幾何公差ソフトをご紹介しています。皆様のご来場をお待ちしております。
設計者が定義したCADモデル上の幾何公差に規格違反や矛盾点がないかをチェックする初出展の幾何公差設計支援ソフトウェアKOTEM EVOLVE Design

幾何公差による品質保証を確実に実施するために開発された幾何公差判定ソフトウェアKOTEM SmartProfile

■展示会情報
2018年4月18日(水) ~ 21日(土)
INTERMOLD 2018

期間 : 2018年4月18日(水)~21日(土) 10:00~17:00まで(最終日16:00)
会場 : インテックス大阪(小間番号6A-714)
金型製造、切削工具製造、品質管理に役立つ設備を出展します。ロロマティックの円筒研削盤NP5ではパンチピンのポリゴン加工、超硬クーラントオイルを驚きの能力でろ過するSMK、CCP社の横型投影機やユーロテックのシャンク工具用旋回顕微鏡、ダレックスのドリル再研磨機を展示します。


最長300mmのブランクに自動ロボットローディング対応
特許申請済み4軸同時制御によりポリゴン研削が可能


超硬のクーラント液もワンパスでクリーンに 精密濾過装置 SGL Series
ロロマティックユーザーで採用が増えています。

大きなスクリーンで砥石の形状、小径工具も鮮明表示
万能横型投影機 CC-16L


超硬ドリルの簡単再研磨 卓上型CNCドリル再研磨機 XPS-16+


ロロマティックユーザの多くが現場で利用。小径対応の旋回式シャンク工具顕微鏡 PG1000-400-4K

YKTの歴史
~ 1924年の創業から取引を継続するインデックス社 ~
YKTは当初、イギリスのウィックマン社製の多軸自動盤を扱っていましたが、ドイツのインデックス社(http://www.ykt.co.jp/products/index/index.shtml)が1975年に今日まで続く自社製の多軸自動盤MSシリーズを発表すると、イギリスの多軸自動盤の販売が停滞していきました。単軸自動盤の精度を多軸自動盤で実現するというインデックス社は機械開発の意気込みが異なりました。多軸自動盤に組み込んだ高精度化のための設計は、カムのピンを片持ちから両側でサポートにする、刃物移動の力伝達をより直線的にするなど、多岐に渡りました。その中でも特に画期的な技術の1つとして、今日、多くの多軸自動盤の主軸ドラムキャリアに標準的に採用されているハースカップリング機構が上げられます。機械は自ら発する熱と環境変化の外的な影響による熱変位により、寸法が不安定になっていきます。当時の他社製の多軸自動盤の主軸ドラムキャリアは下部で保持され、上部のノックピンで位置決めされていました。下部で保持されたドラムは主軸の熱膨張の影響を受け、ドラム回転中心が上部へ移動する問題がありましたが、インデックスが採用したハースカップリングはドラムをフロント側で全周に渡り固定することで、ドラムの剛性、割出し精度を向上させ、その結果、製品加工精度の抜群の安定性を実現しました。この全く新しい発想の機械設計はユーザーだけでなく、工作機械メーカーからも注目を集めています。創業からのパートナーであるインデックス社は2014年に100周年を迎えました。約1世紀の長きに渡りインデックス社製の自動盤を日本総代理店として、取り扱えることは当社の誇りです。


こぼれ話
~ 牛房? ~
仙台のハピナ名掛丁商店街にある居酒屋に入って、まず飲み物を頼みました。次にサラダということで、メニューを見て、「おすすめのカリカリ牛房と玉葱のさらだ」を頼みました。「うしふさ」って読むのかなと、自信がないので、「この玉ねぎのさらだ」と注文しました。スライスされたシャキシャキ玉ねぎの上に薄くスライスされカリカリに焼かれた牛肉をイメージしてました。だされたサラダには牛肉ではなく、ゴボウがカリカリに焼かれたものがのっていました。諸説あるようですが、もともと牛のしっぽのような形をしているからとかありますが、中国語でも牛蒡(パァンPang)というようです。中国語で蒡は2年生植物で、葉も根も食べられるという意味だそうです。もともと牛蒡は1千年前に中国から日本に入ってきたと言われています。どうして牛かというと、昔、旁(パン)さんという農家が飼っていた牛が牛蒡の葉を食べて元気になったのを見て、パンさんの家族もスープに入れて食してみると、具合の悪かったお母さんが元気になったようです。旁さんの牛が食べた草ということで、その後1000年以上に渡り使われるようになった牛蒡という名前になったようです。もともと誰かが決めた名称があるから、苦労せずに物を正しく理解ができるのですね。一千年以上の昔、パンさんの牛が食べた草物語を思うと、うしふさと読んだこと申し訳なく思うのでした。

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