Episode-2
転換期を迎えたYKTに必要なのは、
新しいチカラ。
新商材の担当者としての充実した日々。
私が所属する電子機器課の主力商材は、機械の中の基板に米粒よりも微小な部品を載せていく実装機です。しかし、私は今、実装機そのものの営業はあまりしていません。現在の主な担当は、実装機の周辺商材です。一枚の基板を完成させるためには、実装機だけでなく多彩な周辺機器が必要で、それらによって一連のラインが構成されています。ちなみに、入社2年目の私が初めて受注したのは検査機でした。これは、部品が正しく搭載されているかを人の代わりに確認する機械です。
YKTでは現在、今まで扱ってこなかった商品にも積極的に関わっていこうという動きがあります。私が担当しているのが自動倉庫です。これは、お客様の生産ラインに関わる何千種類、何万種類とある小さな部品を作業者の「これが欲しい」という入力に応じて、自動で倉庫内からピックアップしてくれるシステムです。お客様からの需要はありつつも、今まで弊社では扱っていませんでしたが、私が担当者となって自動倉庫の販売に取り組むことになりました。
自動倉庫は中国製なのですが、「実物を見て学んでほしい」と上司に言われ、台湾と上海に出張し、貴重な勉強をさせていただきました。入社3年目のいま、2年目から携わってきた自動倉庫がどうやら形になってきたと実感しています。
Episode-3
人生における経験値を上げていきたい。
2026年、海外駐在にチャレンジ
私自身の人生の目標は「いろいろ経験して、人としての経験値を上げる」というものです。今回のような新商材の担当もそうですし、将来は海外駐在もしたいですし、せっかく英語を学んできたので、世界を股にかける仕事がしたいという思いもあります。海外メーカーと交流のある会社を選んだことは、つくづく自分にとって良い選択だったと思っています。そしていつかチャレンジしたいと思っていた海外駐在ですが、2026年1月より上海に駐在することになりました。最初、駐在のお話をいただいたときは国内のお客様との関係が構築されつつあり、自分としてもこれからさらに・・・と思っていたので正直悩みました。しかし、最終的には「新しいことに挑んでいきたい」という気持ちが後押ししてくれたと思っています。海外駐在は大変なことも多いとは思いますが、既存の商品の営業や新規商品の開拓他、現地で色々学んで自分のスキルを向上できればと思います。