KawarabanYKTかわら版
YKTかわら版 第171号
Contents目次
OGP ショールーム機特価販売のお知らせ【限定1台】

まもなく販売が終了となるZIPシリーズですが、当社のショールームで使用したZIP250Eを『特別価格』でご提供いたします。ZIPユーザー様必見です。
オプションはフル装備されており、即納対応も可能です。詳しくは営業担当までお問い合わせください。

【ZIP250】
・Win11 / ZONE3 Rev.15(最新)
・豊富なオプション
スマートリングライト
タッチプローブ
DRS500レーザ変位計
パナソニック コネクト最新式モジュラーマウンターNPM-GWのご紹介

NPM-GWは幅広い部品/基板対応力を持つモジュラーマウンターです。
- 幅広い部品・基板対応力で柔軟な生産ライン構築
NPM-GWは、装着ヘッドや認識カメラなどの基幹ユニットを刷新し、0201サイズの微小部品から大型・背高部品まで、さまざまな部品の実装に対応可能です。特に、大型基板や重量BGA、DIMMコネクターの実装にも対応し、多様な部品供給形態にも柔軟に対応します。 - 高品質な実装を実現するプロセス制御
APC-5Mを搭載し、生産現場の5Mのばらつきをリアルタイムで監視・解析。適切なメンテナンスを実現し、品質の安定化と不良の低減を図ります。 - スキルレス・省人化を促進する自動化機能
Auto Setting Feeder(ASF)により、8~104mm幅のリールの自動供給を実現。セット時間の短縮やスキルレス化を進め、作業者の負担軽減と生産性の向上を実現します。
メカトロテックジャパン2025出展のお知らせ
10月22日から名古屋ポートメッセで開催されるメカトロテックジャパン2025にて出展予定の工作機械・測定機器をご紹介します。

日時:2025年10月22日(水)~2025年10月25日(土) 10:00~17:00(最終日のみ16 : 00終了)
会場:ポートメッセなごや 第1展示館 小間番号:1E26

■サーフエッジ 全自動切削工具ラッピング装置 SURFEDGE AUTO24
工具製造工程の自動化を推進する 全自動切削工具ラッピング装置SURFEDGE AUTO24を本邦初公開します。作業者の依存度が高いラッピング工程を自動化し、AMR(自律走行搬送ロボット)を組み合わせることで、省人化と無人運転を実現します。会場では加工後の工具トレイをAMRが自動でローディング/アンローディングし、搬送する様子をご覧いただけます。


■オージーピー マルチセンサ三次元測定機 SmartScope M7
スマートスコープの新世代モデルであるMシリーズのM7を中部地区で初出展します。
従来機に比べ圧倒的な超高速倍率変更が可能で鮮明さが変わらないデジタルズーム「バーチャルズーム」光学系を搭載。従来比で大幅に測定時間を短縮することが出来ます。
また、全倍率でテレセントリック状態の維持が可能です。旧型モデルに比べ解像度も向上し、約二倍の視野で複数形状を同時に測定することで精度向上と測定業務の効率化に貢献します。


■ツールレンズ切削工具画像測定顕微鏡 TL-500
現場での作業性に優れた汎用顕微鏡でありながら、高精細画像とJCSS校正済みリニアスケールの補正により、信頼性の高い測定データを提供します。

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■ワイラー 精密傾斜測定システム BlueLEVEL/ Clinoシリーズ
精密デジタル水準器BlueLEVELは定盤の平面度、機械の真直度、ローリング測定に対応します。角形デジタル水準器Clinotronic Sは、精密に機械加工されたハウジングの最高4面を利用し、直角度及び+/-反転なく平行度を測定します。


■ロロマティック CNC工具研削盤 GrindSmart 660XW
当社隣接ブースでは、Rollomatic Japan(小間番号:1E28)が工具研削盤 GrindSmart 660XWを出展します。
段研削と刃付け工程を1台に集約した超高能率研削が可能で、研削径0.1~12.7mm、全長150mmに対応します。6セットの砥石・ノズルチェンジャを内蔵。標準工具や小径ロングドリルにも対応し、クラス最小の所要床面積を実現します。

こぼれ話 ~ 中国のホテルで出会った賢いロボット~

先日、中国・北京のホテルに滞在しました。チェックインのためフロントに向かうと、受付の横でAMR(自律走行ロボット)が充電されているのが目に入りました。最初はお掃除ロボットかと思ったのですが、しばらくするとロビーにデリバリーの配達員が現れ、ビニール袋に入った飲み物や食べ物を手に、AMRのタッチパネルに何やら入力し始めました。
配達員は荷物をAMRの収納スペースに入れると、そのまま立ち去っていきました。どうやら入力していたのは、ホテルの客室番号だったようです。
興味を引かれて様子を見ていると、AMRがゆっくりと動き出しました。面白そうだったので後をついて行ってみると、AMRはエレベーターの前まで進み、到着したエレベーターに自ら乗り込み、指定されたフロアのボタンが自動で点灯。そのまま目的の階へと向かっていきました。

やがて客室前に到着すると、AMRは内線を鳴らして配達品の到着を知らせました。状況によっては、ドア横のベルを鳴らすこともあるそうです。
配達を終えたAMRは再びエレベーターに乗り込み、1階の充電ステーションへと静かに戻っていきました。
現地の方に話を聞いたところ、このような配達用AMRは中国のホテルでは珍しいものではないそうです。中国ではコロナ禍以前からデリバリー文化が広く浸透しており、コロナ禍をきっかけにさらに利用が加速。今では、ロボットによる配達も当たり前の光景となっているようです。
一方、日本ではどうでしょうか。個人的には、まだここまでデリバリーを積極的に利用する習慣は根付いていないように感じます。ホテルで何か欲しいと思ったときも、近くのコンビニに自分で買いに行く人が多いのではないでしょうか。
それにしても、中国の自動化技術の進化には驚かされました。こうした日常生活の中に溶け込むテクノロジーの使い方には、学ぶ点が多いと感じました。
